サクラダがみたもの

サクラダがみたものと、その感想。ご意見、ご感想、ご指摘などございましたららお題箱 https://odaibako.net/u/zing_keng か Gmailアカウントomochi2koまでお願いします。

2019-06-24:THE VERY BEST OF CONTE

THE VERY BEST OF CONTE @ 座・高円寺2

K-PRO(ライブ制作会社)の特別公演。

 

関東のコント師の中でも”THE VERY BEST”な皆さんによるコントオンリーのライブ。

漫才師のコントコーナーもあり、コントというものがすきなひとにとっても”THE VERY BEST”なライブ。ちょうたのしかったです。

 

■OPMC:うしろシティジンカーズ、犬の心
・闇営業について

この日(2019/6/24)は闇営業(=事務所を通さない営業)による反社会的組織との金銭の授受が発覚した芸人さん複数名が謹慎処分となった報道がなされたので、話題はどうしても闇営業に。

フリーのジンカーズのみ「闇営業」は存在しないし、事務所のマージンのエグさを考えると事務所自体が反社会的組織といっても過言ではないのではないか説。


・新潟の話

うしろシティ・金子さん、犬の心・押見さん、ジンカーズ・樋口さんが新潟出身。

新潟は日照時間が短く、県民性は暗く偏屈なのだけれど、その分の明るさはすべて小林幸子が吸収しているらしい。

 

■ネタ前半
・フランスピアノ:コント「ハイジャック」

いいネタだよなあ。なかがわさんのスタンスがいいんだよな。CAさんの下りが好き。


・Gパンパンダ:コント「眠れない夜」

ゆみ(星野さん)のぐしゃっとなった顔、本当いとおしくてたまらないよな。


パーパー:コント「契約」

星野さんの二度見はいつでも最高だぜ。KOC決勝と同じミス「愛でお金を……」をしてしまい、みんなに注意喚起をしてからコントに戻る星野さんもよかったな。


かが屋:コント「ランチ」

単独のあのネタ!「次なに?」「概論」「じゃあ一緒だ」のやり取りがすごく好きなんですよね……。


日本エレキテル連合:コント「かわいそう」

息が止まりそうになるネタだな。笑いつつも、笑ってる自分が苦しい感じする。

 

■企画:「漫才師がコントに挑戦」(MC:ハナコ・秋山さん、かが屋・加賀さん)

・ストレッチーズ:コント「停電の夜に」

福島さんがめちゃめちゃ面白くて、福島さんの影もめちゃめちゃ面白かった。

 

コマンダンテ:コント「からむ」

漫才にもあるような、少しずつ軸がずれてて、気づいたら遠くまできてるような感じがよかったな!

 

・ランジャタイ:コント「マツクラさんと僕」

国崎さんが自分でいっていたらしいんですが「バカクソ長い」ネタ。

マツモトクラブさんに片想いするランジャタイ・伊藤さんのネタなんですが

伊藤さんがマツクラさん役をして(結構似てるし)国崎さんが伊藤さん役(カツラをかぶって)をするという謎の手間。よかったな。


■ネタ後半

・マツモトクラブさん:コント「忘れるなよ」

あれだけ謎いじられしたあとでもしっとりした空気を取り戻せるからすごいよな。

 

ルシファー吉岡さん:コント「綿農家」

これ、NGKでは「捕まれ!」って野次られたらしいですけど(多分Rー1の準決かなんかだ)、わたしはちょっとした文学賞上げてもいいんじゃないかと思います。すげえいいです。二毛作のところとか。ファンサ?するところとか。

 

ジンカーズ:コント「馬場くんと樋口くん」

訥々と進むから、真剣に聞き入ってしまう。その内に不条理に巻き込まれてて、「???」と笑い半々の気持ちになる。

 

・犬の心:コント「スカウト」

急転直下にめっちゃ笑ってしまった。変なやつの背景がそういうものだとすると、めちゃめちゃ味わい深い。この仕事につくまでとか、考えちゃう。

 

うしろシティ:コント「帰省」

金子さんがおしゃれであか抜けた感じがするから、阿諏訪さんまず見た目だけで面白いし、母親としての属性はちゃんとあるからいい。

 

ハナコ:コント「デュエル」

公園の設定なのですが、岡部さんが裸足なのがめちゃめちゃ「そういうひとなんだな」って感じでよかった。手の皮の厚みに注目するのもなんか「その分野ではそういうもんなのか?」っていうないないあるある的なよさがあった。


■ED(MC:フランスピアノ)

Gパンパンダ・一平さんがなぞっぺー(@gpanpanda_nazo   https://twitter.com/gpanpanda_nazo?s=09)を告知しようとしたのに、気持ちが先走ってうまく言えず泣き出す。

かが屋・加賀さんが慰めつつ腕を噛ませる(一平さんは人を噛むのが好きなので)

しかもハナコ・岡部さんが天空龍を召喚してくれる。(さっきのコントで天空龍を召喚してたので)

しかし犬の心・押見さんが一平さんが「テレビとかライブとかいっぱいあるんですが」っていってたのに引っかかる。

更にランジャタイ・国崎さんがライブを告知しようとしたら既に完売してると言われて泣き出す。

岡部さんが再び天空龍を召喚するもうまく場が収まらず、泣き出す。

フランスピアノ・なかがわさんが「窓を開けたい……」という。

 

という、文にすると地獄みたいなエンディングだったのですが

写真を見る限り楽しかったみたいなのでOKすね。

 

https://twitter.com/zing_keng/status/1143135951624929281?s=19

 

以上です!

2019-06-23:バティオスネタ祭り

お客さん多かった!!!宮下草薙のテレビ取材が来てた!!!
ライブシーンが盛り上がるのはいいことだ。
山も裾野が広ければ頂点も高くなるし、安定するからね。

 

■OPMC:ラブレターズかが屋、ザ・マミィ
お笑い第7世代に入りたいラブレターズ
平成生まれである必要がある、と言われた際に「西岡中学校でキングオブコントに出たのが2011なので、そのとき15歳だから…」という理屈で説き伏せようとしてたのよかった。


■ネタ前半

・マカロン:漫才「肝試し」
懐中電灯の下り、前見たときにはなかった?かも。すごくよかった。大好き。
フォロワーさんとお話ししたときに「やまこちゃんはいい女!」という話ができてよかったな。

 

・ユースフルデイズ:漫才?ミュージカル?
音響を使ってるから漫才?ミュージカル?動きが派手で楽しさがある!


・寺田寛明さん
普段はフリップでネタをされるのですが、今回は後ろのスクリーンにフリップの内容を投影するスタイル、となるはずが
機材トラブルで一旦ハケ
少し「どうしよう!?」という空気のときにマカロンの舟久保さんが「人生で一番ピンチなときってどんな時だと思う?オレは思うんだよね、画像がでないときだって」とマカロンのツカミのスタイルで登場して、みんな大喜びでした!すばらしきー!

 

・コスモスライダー:漫才「合コンを実況」
うまいこと言うエロいCAさん、好きだな~。


・アントワネット:コント「起業の心得」
コントワネット、好調だな!
コントも、小澤さん漫才のキャラを少し残したものも好きなんですが(ピアノのヤツとか)
今回のは漫才とは別ベクトルで面白くてよいな!すごい!

 

・ザ・マミィ:コント「ゆみこについて」
オグラのキャラも好きだし、オチも好きだし。ゾミー見に行ってた方々が口々に誉めていたけど、たしかにすごくいいコント。見れて嬉しい。


■中MC:ヤーレンズ、マカロン、まんじゅう大帝国
カロン・舟久保さんのゆっくりと登場するやり方が話題になって楢原さんが真似したら、楢原さん背が高くて足が長いからなんだかこええ。しかもフレンチカンカンレベルに足を上げて舞台を右往左往するから仕舞いには「おかま宝塚!」って言われてた。よかった。

 

あと、タピオカに詳しい前嶋さん、理由は「タピオカから生まれたから」。「前嶋さん、タピオカなの!じゃあ並ばなきゃ!」と前嶋さんの前に並ぶ(?)楢原さんもよかったな。
(あと田中さんも原料が芋だとご存知で、なんか理系のひとっぽいなと思いました。竹内さんは豆かと思っていたそうで、竹内さんぽいなと思いました。)

 

次のスイーツとしてまんじゅうが流行ってほしいまんじゅう大帝国。タピオカまんじゅうなら?とおまんじゅうサイズのタピオカを飲み込む(マイムをする)竹内さんのよさ。

 

■ネタ

・納言:漫才「公園でお酒」
入り口の「飲み足りねえときに公園でタバコすって酒をあおりたい」というのが幸さんすぎて好きだった。

 

・寺田寛明さん:フリップ「図で表す」
機材が整い再チャレンジ。
寺田さんのネタは「プレゼン!」みたいな固い雰囲気、理知的な進め方で行われるのに合うと思うんですよね。またやってほしい。

 

・青色1号:コント「自殺を止める」
すごくよかったなー。すごくすきになっちゃった。
ウケポイントだけでなくてやりとりの楽しさも、寸劇としてのストーリーもよくて。ああいうのまだまだあるのかな。

 

・Gパンパンダ:コント「AI搭載アンドロイド」
AI側の言い分、めちゃめちゃ理にかっててよかった。
パンダさんのネタ、働いてるひとの悩みとか話す内容にリアリティあるの好き。


スタンダップコーギー:漫才「コンビニ強盗対策」
三森さんが銃を「ふっ」とするところ、いいですよね。コンビニ強盗なのにカッコつけんなよ。


宮下草薙:漫才「バーベキュー」
宮下さんからのアドバイスに対して「お前はオレの考えを変えられるだけの男ではない!」「最近そうだぞ!」「指とかさすな!」とお怒りの草薙さん。
なのにどっか行こうとする宮下さんに「行かないで」とすがり付くように留めたり、ノーリアクションになってく宮下さんに「……起きてる?」って聞く草薙さん。変な関係性!かわいっ!


・ランジャタイ:漫才「ビートたけしの離婚」
国ちゃん、寝てるくだりがあるんですが「かわいい寝顔」ってご自分でおっしゃってて、よさだった。
あとなぜか終わり方がぐだぐだになってたのもよくわからなくてよかった。

 

■中MC:宮下草薙スタンダップコーギー、ランジャタイ
うどんさん、なぜか草薙さんを綺麗な顔と口説き始め、草薙さんと手を取り合って踊りはじめたの、謎だったな。
草薙さんが「なんも出てこない!」うどんさんが「草薙さんの一番綺麗な顔と一番悲しい顔、両方見れた!」でどうにかオチたときの三森さんの「いいようにいうな!」という笑顔のツッコミと、宮下さんの冷静な進行。なんか好対照。


ヤーレンズ:漫才「歯医者」
楢原さんにキャラが入っていないバージョンをみたことがあると思う。こういうマイナーチェンジ、いいよな。あとこのキャラ、おそらく焼き鳥屋も経営しているし、宝塚もしている可能性があるので、大変に多角経営。


ジグザグジギー:コント「朗読劇」
ばかだな!すごくばかだ!捕獲のところとか大好きだ。どんどんエスカレートしていくにつれて、どんどん舞台が意味わからない絵面になってて超笑っちゃった。

 

・まんじゅう大帝国:「お金持ちになりたい」
いままでは「お金持ちになりたい」というタイトルでメモしてきたネタだけれど、今回の「なんかありますか」のときには「お金持ちになりたい」的な発言はなかったから、微妙に違うのかも。(一緒に金持ちになっていきたい、のあたりの説明が超好きなんだよな。尺調整の都合かな?)

 

かが屋:コント「母親と自意識」
賀屋さんのひとを困らせてニヤニヤしてるときの顔っていいよね。

 

ラブレターズ:コント「俺のせいで」
独白のところ、めちゃめちゃに笑ったな。オチも最高だったし。

 

ハマカーン:漫才「一般人」
優雅かつ気まぐれにやる猫はワンワン吠える犬に対して全く意に介さない、みたいな関係性。よいなぁ。

 

■ED
今回は短めでした!

 

以上、ですよ。
みやくさの取材、どこでオンエアだろ。
30日の大旋風のかが屋の取材と関係あるかな。

2019-06-22:どっきん「プロダクション人力舎vsマセキ芸能社U-5対抗戦!」

どっきん「プロダクション人力舎vsマセキ芸能社U-5対抗戦!」@新宿バティオス

 

人力舎の事務所ライブ!

エレファントジョンの森枝さんが受付してくださって、

アンケート配ってくれた方に普通に「ありがとうございます」っていったら

「こちらこそありがとうございます」ってしっかりお返事いただいて

始まる前からちょっとうきうきしちゃった。

 

■前説:なかよし

あ!よくわからんが人力のゆるさが出てる感じがするぞ!いいな!という雰囲気。

倫理的にOKなことならなんでもしてよさそうだったので、自分なりの倫理を守って行動しました。

 

■OPMC:アナクロニスティック

マセキチームはU-5(芸歴5年以下)といいつつ微妙な面子も多く、かが屋見に来たんでしょお客さんも~となんだかマセキはヒール側っぽい雰囲気。

そのノリに、かが屋も中指立てて登場!(ちゃんと当てられた役割を守るかが屋が好きだよ)

ひつじねいりの芸歴「1年目」は、AV女優が整形して新人としてデビューするようなものだそうです。

 

抽選にて対戦カードがきまるんですが、総じてこの時点でいっぱい働くのになんかヘンテコな雨のレレレ・むつみちゃんがかわい謎かわいくて気になりはじめる。(くじ、一枚一枚みんなに配ってた。)

 

ーーーーー

 

■ネタ前半
第一試合

オートクチュール(人):漫才「旅館」 

鍵のボケが好きだったな。あと「ツッコミくつ下布川さんのいろ」ってメモしたくなるほどトム・ブラウンの布川さんの靴下と同じいろの靴下だった。

 

かが屋(マ):コント「授業態度」

速いビームでやっていたやつのショート版。加賀さんのお顔のぴかぴかがよかった。

 

第二試合

・しんぷる内藤さん(人):一人コント「妖怪来たりて」

これはばかだな!すごく笑ってしまったし、ラブリーだし、ナンセンスだ。こういうのこそ「文化」だと思います。

 

・サスペンダーズ(マ):コント「バーベキュー」

古川さんの熱が上がっていくところ、いつ見ても面白い。

 

第三試合

・ランドスネイル(人):漫才「手品」

明るい気分にさせてくれる雰囲気があっていいな!得意気なおかおがよい。

 

・フランスギャル(マ):漫才「上下関係」

人力とマセキ、どちらが上下関係ゆるい(きびしい)んだろう。

 

第四試合

・雨のレレレ(人):漫才「大人の対応」

めちゃめちゃで、かわいくて、最高だった。一発で好きになった。オチとかすごすぎてでかい声で笑っちゃった。

 

・銀兵衛(マ):漫才「友だちの作り方」

銀兵衛の漫才をみるの、このときで3回目なんですが全部爆笑とっててすごかったな。特にこの時は受けていた気がした。

 

■中MC:銀兵衛、雨のレレレ

雨のレレレ・むつみちゃんの無軌道なおしゃべりも、銀兵衛・小松さんの力強い返しも、本当たのしかった。

なんだITパスポートについて大声で「IT技術と!法律に関する!一番簡単な!国家資格だ!」って説明する時間。面白すぎる。

まとも枠ふたりが困らされていたのもよかった。

 

■ネタ後半

第五試合

・笹川ともきさん(マ):ひとりコント「バイトの面接」

(題材に対して個人的な嫌な記憶が出てきちゃって、笑いを迎えにいくスタンスになれなかったな。死んだ顔をしてたと思う。申し訳ない。)

 

・なかよし(人):コント「待ち合わせ場所にて」

待ってるときの後藤さんの佇まい、百点満点でした。心わしづかみにされたし、一個いっこのリアリティがすごいし、あーーーーわかんないけどすきーーーってなりました。

 

第六試合

・ひつじねいり(マ):漫才「英語」

なかよしの後で「やりにくい」っていってた。(そういうもんなんですね)

みんな大好きな気圧の変化のところの写真をとれたので、嬉しいです。

 

アナクロニスティック(人):コント「部屋決めてきたよ」

言い回しからいってはいないが実質あるも同然の情報を推察させる、というのは難しいことなんじゃないだろうか。

 

第七試合

・あまからひやし(人):コント「ゲーム」

開始30秒くらいで心つかまれて、コントにこういう形のツカミってあるんか!とかなりビックリしました。発明では。


・春組織(マ):漫才「バーベキューで肉を焼く」

喪服のような衣装、「笑い殺してそのまま弔ってやるよ」という意志の現れだそうです。

 

■ED+結果発表(MC:アナクロニスティック)

コンビニバイトのはなしと、そこで一等輝くサスペンダーズ・いとうセブンさん(ご実家がセブンイレブン)が面白かった。

 

第一試合:オートクチュール 11 ー かが屋 46 ◎

第二試合:◎ しんぷる内藤 45 ー サスペンダーズ 12(キングオブコントを控えた初夏のコント師がピンに負けるのはまずい、と嘆く古川さん)

第三試合:◎ ラスティネイル 42 ー フランスギャル 15

第四試合:雨のレレレ 3 ー 銀兵衛 54 ◎(むつみちゃん、泣いちゃってたけどこれは銀兵衛が面白すぎただけで、雨のレレレもすげえ面白かった!とおもう!)

第五試合:◎ なかよし 51 ー 笹川ともき 6

第六試合:◎ アナクロニスティック 29 ー ひつじねいり 28(1票差、という時点でなんかもうやったーって雰囲気になって抱き合ってた。)

第七試合:◎ あまからひやし 42 ー 春組織 15

 

人力5ーマセキ2なので罰ゲームとしてひつじねいり・細田さんが罰ゲーム(一発ギャグ)をしておしまい。

人力舎の事務所ライブ、はじめてきたのですがたのしかったので

また都合がつけば来たいなあ。むつみちゃんの「ニコニコニコ!」がみたい。

 

以上です。

2019-06-13:輝け!第五回ボルケーノ大帝国

■オープニングMC:ウエストランド、まんじゅう大帝国、ランジャタイ

このライブの趣旨を読みあげる井口さん。しかし長文にもほどがある。

まんじゅう「大帝国」はわかるとして、「ボルケーノ」がどこから?というくだり。実はボル井口とケーノ河本だった可能性。

そして今回で「輝け!ボルケーノ大帝国」シリーズは終わり。残念です……。

 

・マジマゼについて

先日行われた「マジマゼドリームマッチ」という普段は組んでいない相手とのネタを披露するライブに参加されたみなさん。(伊藤さんと太さん除く。太さんは大久保辺りまできてから、自分は呼ばれてないと気づいたらしい)

井口さんと国崎さんのネタは直前まで作り忘れていて、マイケル・ジャクソンとTMレボリューションが喧嘩するという謎なネタになったという地獄みたいな話。

(田中さんにたいして井口さんが「永真は優勝したんだよね」的なことをおっしゃっていたのだけれど、永真って素敵なお名前だなあって聞くたびに思いますね。)

 

■ネタ

・オッパショ石:漫才「学校」

同級生コンビだから、昔からの思い出を共有している~という下りから

BL匂わせボケへのツッコミ、かなり笑った。(しかしこの世にはもっとやばい腐女子もいるよなと思う)

親がいい!っていうくだり、大好きだった……!な!

 

スタンダップコーギー:漫才「手押し相撲のコツ」

うどんさんがスタンドマイクを上げ下げをしようとしてうまくできず、格闘するの、うどんさんだったなあ。

なぜか「大人のストレッチマン」というワードが盛り上がり、

大人のストレッチマンは銀色の網タイツ、という下りが盛り上がりすぎて、もう本筋がどっかいってしまったおもしろだった。

このネタ自体は何度も見ているんだけれど、やっぱ何度みてもうどんさんはうどんさんかつ、全然盛り上がる場所が違うから目がはなせないよね。

それと、わたしの仕事としては校閲みたいなことをしているのだけれど、

「クローン」と「ドローン」を間違えてたりするような文も、三森さんみたいなスタンスでツッコんで行けるようになりたい。

 

・ひつじねいり:漫才「英語で」

これなぁ、いいよなぁ。

マセキの公式に上がってるやつの、サムネイルのところとかすげーすきです。

細田さんの野暮になる一歩手前くらいまで、根本から疑問を投げ掛けていく姿勢、いいよね。

そして、それを聞き入れて譲歩する松村さんもいいよね。

 

ナイチンゲールダンス:漫才「動物だじゃれ」

なかるてぃんさんが切れ目なくボケていくところ、本当に楽しくて大好き。

一方で一段落ついたところ(ハイエナーとかのところ)、ヤスさん喋るパートにて

なかるてぃんさんが無の表情で謎動きするのとかも、本当にいつみてもおもしろすぎる。

 

・令和ロマン:漫才「旅館」

今日のはラブでしたね!旅館のゲームコーナーの下りがどうしようもツボすぎた。

ツボすぎて終演後にでかい声で「初期投資!」とか、フォロワーさんとお話ししていたら

ご本人がちかくにいらっしゃったことに気づくなど。V-1、そういうところ困るわね!

 

・ネコニスズ:漫才「悩みを歌で解決」

RADWIMPSの曲に詳しくないので、わたしとしてはシンプルに「しらない曲を朗々と歌い上げる成人男性をじっと見る」というめちゃくちゃな時間となり

それがもう意味わからなすぎて超面白かった。なんだあれ。

 

・おせつときょうた:漫才「大阪」

大阪の街、漫才とかの中でポップに描かれるのに映える、ラブリーさがあるな!

モータープール、車の業者とかだと在庫としての車を保管しておくところをそう呼んでるみたいですよ。

 

・ストレッチーズ:漫才「エレベーターにて」

(漫才中の)福島さんって真面目さと責任感が暴走したゆえの寄行をするから

多少肩を持ちたくなるときがあるのがすき。

貫太さんはそこらへんドライなツッコミだけど、それはそれで正しいからすき。

 

・ランジャタイ:漫才「ビートたけしの離婚」

説明できないけれど、最高だったな。

でかいキャリーバックを両手で押すときのくにちゃん!

SPといぬと奥さんの正体!そしてライバル!

もう「なぜ?」「そんなわけないじゃん?」「どういう意味?」という野暮な理性をぶっとばして笑わせてくれるランジャタイ大好き。

 

・まんじゅう大帝国:漫才「謎かけ」

「私の番です!」のポーズ、大好きなんですよ~。

謎かけは有名なネタだから何度も見たことがるけれど、その度にあのポーズはでっへっへって笑っちゃう。

ちょっと背伸びする?得意気なの感じなのとか、ベストの裾を引っ張るのがまたいいんだよな~。

 

ウエストランド:漫才「ゲームを考えた」

養成所を選ぶ辺りとかよかったな。井口さんが思考のロジックを全部話してくれるの、よい。

あと太さんが「芸人とは」みたいな話しててへへへってなっちゃった。

 

■エンディング

結構押してたらしいので、ほとんどなし。

ネコニスズ以外は直後のライブにもでるしね!という感じ。

それと「輝け!ボルケーノ大帝国」シリーズの続編?

「輝け!ボルケーノ大帝国 エンドゲーム」シリーズのライブがまたはじまるそうです。(アベンジャーズみてやってみたくなっただけ!と言われてた。)

(ずっと出てたのに今回に限ってお休みの)マカロンも出ると思われる!

 

以上です。

2019-6-03:中野なかるてぃん起床時間ファンミーティング

ちょっとブログの順が前後しますが、早くかけるものは早く書いちゃおうと思いまして。

元々中野さんについて書いていた短文もあったので、併せて一個にしようと思います。

 

■総じての感想とか

ナイチンゲールダンス中野なかるてぃんさんのTwitterアカウント、@troccomaou

では、中野さんが起床されると「今起きました」とツイートされ、そこに挨拶をリプライするとお返事がいただけます。

そのアカウントのファンたちが集うファンミーティング。お客さんはみなさん中野さん及び中野さんの起床時間のファンなので、雰囲気がとてもよい。

可愛げがあって、おかしみと優しさに満ちていて、始終ほっこりしていて、中野さんのお人柄が出ているのだろうなと思いました。

 

■オープニング

舞台にはベッドと大きめのディスプレイ。

明転すると、ベッドで中野さんが寝ている。

しばらくは空調の音しか聞こえないくらい静かで(中野さんは寝ているので)、ちょっと面白い。

目覚ましの音楽がかかるもイマイチなのでかけ直す、というコントに。

(「瞳をとじて」にはたくさんのカバーバージョンがあるらしい)

 

中野なかるてぃんヒストリー

中野さんの成長アルバムやTwitterアカウントの変遷について。

赤ちゃんの頃に親御さんのメガネをかけている写真とか、シーサーの真似をしている写真とか、シンプルに「かわいい」だけの幸せな時間。

特に中学の卒業アルバムのクラスのコーナーに「将来BIGになりそうなひとランキング」「神ランキング」の二冠を達成している中野さん。(ヤマザキさんという同級生も中々いい位置につけていた)

 

2011年(高校生)のとき、江戸川コナンシステム(本二冊から名前をとる)で「トロッコ」(芥川龍之介)と「魔王」(伊坂幸太郎)からトロッコ魔王というアカウント作成。

ダジャレ、川柳、今日の失敗、ちょっと面白いやつ、面白画像、などをツイートしていたのだけれど飽きてくる。

既にプロになってる中野さん。ヤスさんに「みんなを笑顔にするアカウントにすれば?」というアドバイスを受けてかわいい動物のフリー画像を集めて貼っていくアカウントになる。

しかし、無断引用だと誤解したひとから強いことばで糾弾されて、挨拶のアカウントになる。(このやりとり、ご本人は嫌だったと思いますけれど、めちゃくちゃ面白かった……)

 

■モーニングルーティンの発表

かわいい女の子が定点カメラで朝の過ごし方を紹介してくれる動画を見る。「白湯をのむんですね~」「いただきますいえて偉いですね~」「ハトムギ化粧水なんですね~」と、そのまんまの相づちをうつ中野さん。(ちょっと面白い)

 

そしてこれの中野さんバージョン動画を見る。ゆるゆるに過ごされる中野さん。にこにこしちゃう。

先のルーティン動画に被せたり、被せなかったり。そして中野さんの化粧水も!ハトムギ化粧水!!!

 

■オリジナルソング

少し酔っぱらってるみたいなラブリー起床時間テーマソング「なかるてぃんフラワー」。

なかるてぃんフラワーを咲かせるには「おはよう分」が必須。

コールアンドレスポンスもあり、楽しい。

 

■リアルタイムリプライ(メイン!)

毎日リプライを送ってるひとのひととなりは覚えていらっしゃって、

即座の返信にもユーモアと思いやりと思慮があって、

いいものを見ました。ホント。時間内にすべてのものに触れたい、とされていたのもよかったし、みなさんこの時期通信制限大丈夫ですよねとか、このかたは働き者とか、平日が辛いってことですよねとか。寄り添う視点があったなー。

憧れているひとにここまで考えてもらえているのだ、手間をかけてもらえているのだ、時間を頂けているのだ、と思うと。これからも返信を頂く度に、またこの光景を思い出して、嬉しくなるんだと思います。

 

■私物プレゼント

チェキ三枚と化粧水。化粧水を当ててしまって、あらまあ。とてもうれしかったです。

 

■みんなで歌う

さっきの歌、コールアンドレスポンスをこちらが担って歌う。

 

■握手会

中野さんの手は温かかった!!!!!すごく!!!!

自分の好きな人たちは「ひと」なんだなって、時々忘れてしまうので、物理的接触をするとまあまあ新鮮に驚きますね。

 

■短いけど中野なかるてぃんさんをほめる

知ったばかりの頃は(このブログの前の方は)なかるてぃんさんは機械みたいだなって書いていたと思うのですが、それはなかるてぃんさんはネタのなかでムラがないからなんだと思いました。フリとかでウケとかではないところも、強めのボケで爆ウケするところもあるのに、同じくらいのテンション、同じくらいの力の入れ方に見えるんですよね。そこらへんに訥々とした「機械」ぽさを感じていたんだと思います。

 

しかし、平場を多く見るようになって「機械」というよりは、めちゃくちゃすごいひとなだけなのでは?というか。言動にムラが出ない、揺れない、というか。

そこの素敵さは、ボケの強度を、多分増してるような。ボケるときだけ力いれて「いま!自信をもってボケてますよ!!!!」って感じになるよりも、いつもムラなくデカ声でボケられたほうが面白いと思う。

「ダジャレ」とか「変顔」みたいなオーソドックスなボケをそういう強度でかまされると、構えないで見れる分より笑っちゃうし、中野さんに対して油断してるときにめちょ強のボケをブレずにされてしまうと!やられちゃうね!

 

ボケの面白さはもちろんなんですけれども、プレイヤーとしてのすごさがそこら辺にあるのではないかなーと思いました。だから平場でもめちょ面白いのかもです。

 

 

 

以上です。ファンミ、いいね!

2019-06-02:ヤス100人組手

ヤス100人組手@よしもと無限大ホール(渋谷)

 

本当に次回も多分日程的に無理じゃなかったら絶対見に行く。絶対。ヤスさんだもん。最高に決まってるよ。興行主としてのヤスさんに関しては本当に信用しかない。

今回もゲスト未定で開催のみ決まった時点でチケットとったもんね。

そうしたらうどんさんだもの。下田さんだもの。ああもうファンがみたいものわかってる!!ありがとう、いいー薬です!ヤスさん!その上で写真も撮れて、超嬉しい。

 

あとね、漫才が面白いとか、芸人さんたちのやり取りが楽しいとか、そういうのもあるのですが

ヤスさんのカッコよさをすごく感じることができるライブの一個だと思うんですよね。

ヤスさん、いつも登場したときに一旦舞台?マイク?への礼をするのとか、

漫才の前にちょっと腕を前に浮かせてからお辞儀するのとか、所作がもう一個一個素敵だし、

次の芸人さんが来る時の待ってる時のたたずまいも素敵でねえ。

 

■オープニング?

主旨説明とか「前回の空気が重かったから笑ってくださいね~」みたいな前説ではじまったのですが、その時点で、もう組手一人目のダンビラムーチョの大原さんが軽く所在なさげに横にたってるの、おもしろい。(普段のダンビラムーチョの出囃子って浜崎あゆみ「trauma」なんですね!)

 

■組手!

VS.ダンビラムーチョ・大原さん

題材はおっさんずラブ。大原さんは「なんですか!」おじさんに。(オフィスワークが侍スライス的になんか違うの、ちょっと面白かった。先方から来たメールをプリントアウトして添削してもらうっていうの、謎。)

ヤスさんを取り合う上司の「なんですか!」おじさんの大原さんと、後輩の下っぱ大原さん。二人ともヤスさんが「バイオリニストみたいな髪型」が好きらしい。

 

VS.ネイチャーバーガー・笹本さん

ヤスさんチョイスの出囃子、 Deeper  Deeperっていう ONE OK ROCK の曲なんですけどかっこいいですね!

あと、トガり芸人みたいな扱いされているヤスさんも、裏ではすごい幸せそうにやってるらしい、他の芸人さんと風船をぽんぽんしてて遊んでたりするらしいっていう話(デイサービスみたいな遊びだ。あれは老若男女たのしい。)すごくラブだなあ。芸人さんが裏でも幸せそうっての本当に嬉しいですね……。

笹本さんの「あのさぁ!」ていう技?ツッコミ?のとき(ディープって名前らしいですね)ジャケットがめくれて、胸ポケットにスヌーピーの刺繍があるのに気づいて。なんかふふふってなりました。

あの技使えば、だいたいのことが面白さ倍増するの、すごいね。

 

VS. スタンダップコーギー・奥村うどんさん

(うどんさんが出てくれるってなった時点で、「チケットとってよかった!古賀プロ信じて良かった!」と思いますね。速いビーム、最初はかが屋パーパーしか知らなかったのに、他の人々もめちゃめちゃ好きになっちゃったね。今やスタコが出るってなった時点でそのライブの楽しみ度上がっちゃうわよね。わたしはユニットライブ大好き。大外交も楽しみ!!!!)

笹本さんの最後あたりでちょっと、前夜のうどんさんのちょっと不穏なツイートについてツッコミ入れられていたのでその詳細について。

昔、変なお客さんに絡まれたのを思い出したって話だったのですが、そのときの三森さんが15分ぐらい丁寧に「いやこういう風に思って」と誠実に対応したっていう辺りが心に残りました。(三森さんがうどんさんの不穏ツイートにクワカブの写真で返信するの、大好きだよ)

漫才コントに入ろうとしたら、うどんさん「2年くらい豆知識の漫才しかしてないから漫才コントに入りわかんない」ってあばばってするんで、マジでうどんさんはうどんさんだった。

ファミレスのコント?をして、最後「お会計8千万円です」っていうヤスさんのボケに

「おおおーい!Mー1、8回優勝しなきゃ!!!」っておっしゃっているうどんさんの「ツッコミ!!!!!」っていう感じのツッコミも好き。

 

VS. ダイタク・大さん

うどんさんを受けて「めちゃくちゃ大はしゃぎしてる」って言っててよかった。

大さん、立ち姿がめちゃめちゃスタイリッシュで……。ゆにばーす・川瀬さんとヤスさんの確執問題について仲直りしてないんでしょ、川瀬さんの役をやってやるから仲直りの練習をやったら?という漫才。

芸歴の長さかな?大さん、受け答えにずっとスムーズさというかがあってカッコよかった……。

 

VS. ウエストランド・井口さん(出囃子はアララの呪文!)

「前日に呼び出すな!前日で来れる僕も悲しいけど!」とずっとぷりぷり怒ってらして。その様がいいですよね。

土、日の渋谷(このは日曜日、会場は渋谷センター街の奥!)が怖い!バスケットボールストリートって改名しても怖いまま!ポートボールじゃないと!と渋谷に怒る井口さん。

ずっと愚痴を言うのもよくないから、アップデートして色々褒めていくのはどうか、というヤスさんの提案に、ウェイウェイ文化について愚痴になりかけては持ち直して褒める、というのをしていたのに

相方の太さんのことに関しては長い沈黙の後に「テントサウナ早く温められる……」くらいしかでてこなくてよかった。

井口さんも開き直って「いいんだよ!コンビ仲よし!ボーイズラブみたいなのは!僕はボーイズヘイトだ!」と、ミサンドリーみたいな響きのことをいいだしててよかったな。

 

VS. ヤーレンズ・楢原さん

楢原さんのボケってライトな響きで連射されるから、詳細をメモできない。「なーんてね!」で流されちゃう。

あと「この間みた漫才はなかるてぃんが大暴れしていて、ヤスは12秒しか喋っていなかった!もっと頑張れ!」という指摘、ちょっと面白い。たしかにてぃんさん主導のネタは多い。

なぜか楢原さんが偽物の「いつもここから」になり、ヤスさんは偽物のコウメ太夫になり、おしまい。白昼夢みたいな時間だった。

 

VS. 虹の黄昏・かまぼこ体育館さん(この名詞を打つ度に「体育館さんて」って思います。どこのなにの誰だよ、です。)

体育館さん、でてきてすぐの「10人以上いるなー多いなー」っていうのだけでもすごい笑ってしまった。

霜降りの粗品さんが楽屋で近くを通った時に体育館さん、めっちゃ立って90°のお辞儀してたことをいじられる。「売れてる人は見慣れてない、能力ある人には媚びなきゃ」と返す体育館さん。(媚びているのにあんな感じなの!すごいよね!)

あと酔っ払うと体育館さんは豆知識しか話さないらしいですよ!

東京ホテイソンのマネをすることになり、ヤスさんがボケて「ボラの?ほらボラのなに?」と促して「ボラの卒業式!」という答えがでてくる体育館さんに幸あれ。

 

VS.フワちゃん

登場とともに「待って~どこ立ち~?」で始まるのがもうその時点で100点満点ですね。

ヤスさんが「なにしたい?」と漫才の主題を探るも「ニューヨーク行きたい、でも直接いく、漫才めんどい、チェキ撮りたい」という非協力的な姿勢。ちょうよかった。これはみんなが好きになっちゃうと思う。

和牛とかミキとか西村ヒロチョみたいなのは好き~と今まで出てきた芸人さんを引っ張り出しては好きの嫌いの言っていく時間、フワちゃんって感じだった。

 

VS.コウテイ・下田さん

いつもの出囃子で出てくるあのコウテイの下ちゃん!好きなひとと好きなひとが絡むの、最高に心踊る。

ヤスさんはコウテイのフォーマットを前提にしたフリをするんですが「ワシはネタ書いてない方」「初対面の後輩!こいつやべー!初めて喋るだろ!」「誰なんだテメェ」「相方と仲悪いの知らんやろ」と下田さんがいぶかしんで乗らない。

下田さんは面白さを残しつつも、ぷんぷん怒ってて、ヤスさんの「ズィーヤ」にも「それは一番弱い奴や!」「お前をスベり殺しに来た」と乗らない!乗らない!

最後は下田さん「ベロチューしてお客さん引かせて終わろうや」「ワシ熱38度あって」「ベロチューOK 芸人やねん」つって風邪移して終わろうとするもベロチューなく終わり。

感想戦でも話してらっしゃったけど、コウテイのフォーマットをなぞったら、たぶんまぁ面白いんですけど。せっかくのヤスさんと下田さんという組合せなのに?と言われると、初合わせでそれはもったいないのはよく分かる。下田さんのそういう思考、すごくいいなって思った。

 

VS.オジンオズボーン・篠宮さん

なんかギャグしてました。「 海でデート」が主題の漫才のはずだけど、「魂!」「ヤスのヤ!」(大好きなやつ!)という、のをやってって。

最後は他の演者さんを舞台に上げてギャグ対決になりました。うどんさんのギャグ、よかったな。でも漫才をするのでは???

 

■エンディング

基本的によしもとの劇場は写真とれないのですが

ヤスさん主宰のライブは大体エンディングの写真撮影OKにしてくれるのでありがたいなー。でも何話してたか忘れちゃった。

 

ヤス100人組手全出演者感想戦https://radiotalk.jp/talk/148237

 

以上です。

2019-05-23:ツギクル芸人グランプリ 予選会 5月

ツギクル芸人グランプリ予選会@松竹角座(新宿)

音事協(日本音楽事業者協会)主催の賞レースの予選会。

元々はお笑いホープ大賞お笑いハーベスト大賞ときてのツギクル芸人グランプリ。

深夜に放送されてたホープ大賞第1回決勝はVHSにとって何度もみたな……。懐かしい。粋なりのロックンロールな病院とか、コンビ時代のバカリズムのエアコン修理とか、インスタントジョンソンの屋上の三人とか。

こういう感慨深さが過去の過剰な美化と老害を産み出すのかな。気を付けよ。

 

しかし、だらだらブログ後回しにしているうちに決勝進出決まっちゃいましたね。

https://www.fujitv.co.jp/tsugikuru/index.html

7/24の深夜。フジテレビ。まだちょっと先ですが、楽しみだなぁ。すごく「いい」メンバーで、ここでその日一番になれたらきっと

ものすごく嬉しいだろうなって思いました。どのひとたちも頑張ってほしいし優勝してほしい・・・・・・。

 

■ネタ

・女男女:コント「デート」

くずな彼氏も、天然な彼女も、二人ともかわいらしさがあってよかったな。

 

・THIS IS パン:漫才「カフェデート」

漫才の部分でルールや状況説明をして(カフェデートにいくので練習する。変なことをしていたら注意してくれ)、コントに入ってそれに則した色々が起きる形式。すんなりと状況ルール説明ができるのはすごいよなー。

 

メルヘン須長:ひとりコント「若者の街」

沢口靖子モノマネで若者文化いじりをするネタ。なんで沢口靖子が若者の町をうろうろしてるんだろうって思ったらちょっと面白い。

 

・ドン・クサイ:フリップ「突き」

自信をもってほしいと思いました。

 

・ザ・マミィ:コント「デパートの屋上にて」

さかまるのやつも思ったけど、少しだけの叙情が入るの、より好きだな!夕方の香りがするような!

これはね!決勝いきますね!というネタでした。超受けてたし、超面白かった。

 

・令和ロマン:漫才「ペットショップ」

みんな大好きなあれ!久々にみてもやっぱり面白かったし、新しい下りとか増えててやっぱり最高だった。

 

・寺田寛明:フリップ「月がきれいですね」

これはマスターピースだよなぁ。何度みても「うまいな!」という気持ちと共に笑っちゃう。

 

・キュンキュンパフェ:コント「定食屋の夫婦」

おもしろいな!?芸歴をそれなりに感じるけれども、それだからこそ出せる妙味みたいなのがあったな。

 

・はなしょー:コント「暴露」

はなさんのなさるダサい女子のディティール、百点でござる。ダサい女子の当事者がいうのだから、間違いないでござる。

 

かが屋:コント「オーディション」

これ、すごくよく見る気がするから勝負ネタなのかな。あの気を取り直した加賀さんのパート、すごく好きで。

前に東京03のコントで角田さんが演技のオーディション?かなんかを受けるやつで、角田さんが難しめなお題を演じるだけの時間があって。そこの「演技がうまい!」のみの面白タイムが好きだったんですよね。多分10年とか前のコントだと思う。それを思い出しました。(今探したら違法アップロードのやつは見つかりました)

 

河邑ミク:ひとりコント「爆弾処理」

嘆き方がグラデーションで、上司相手と感情で変わっていくのがいいなと思いました。

 

・メルヘン総長:「妖精のいたずら」

寄席とか営業とかを中心に活動されてるのかな。賞レースぽくないな、とちょっと思いました。

 

・吉住:ひとりコント「森のどうぶつ会議」

これは!めちゃめちゃ面白い!とても、よい!

吉住さんが誰かに何かを頼むときの説得の感じ、理屈の鋭さと下からいく感じと強い感情とそもそも頼んでることのトンチキさがあわさっててとてもすき。

 

・Gパンパンダ:コント「機器点検」

一平さんの我知らずでニコニコしてるところと、

星野さんの感情揺さぶられ過ぎて壊れちゃうよ!という可哀想さ。

 

・モンローズ:漫才「告白」

宮本さん、レンブラントが描いたのか?ってくらいにお顔の陰影が。

このネタは何度みても好きなボケがいくつもあるので、かけられる度にやった!って思う。

 

・ヒコロヒー:ひとりコント「編集者」

空気階段のもぐらさんが三者三様で「目線のコント」っていうワードを使ってて、それはどういうものなのかぼんやりとしかわかってないんですが。

これも多分目線のコントかなと思いました。既にあるものをどの角度から捉え直すと面白いか、というものなのかもと思いました。違うかも。わからん。とにかくこのコントはいい。

 

・ストレッチーズ:漫才「やまとなでしこ

やった!このネタ好き!生で見れて爆上がり!ニューエントリーがお出まししたときの福島さん、最高ではないですか!???

本気で楽しんでいるだろうな、テンション爆上がりしてるんだな、って感じがして。

 

ダンシングヒーロー:コント「マッサージ師」

ばかだな!とても笑ってしまった!このハイテンションなノリのコント、カレーライスみたいにみんな好きって感じのやつだ。

 

■感想

こういう賞レース関連のライブは、やっぱり推しを少しでも応援したい!という気持ちをベースに見に行くのですが、それで決勝に残ったときの、何とも言えない嬉しさってすごいですね!

受かったひと、みんな「納得だな」って面白さ、ウケだったし。

決勝、楽しみですね!!!!

 

以上です。